解体費、外構費を抑える対策と工夫【建築士目線のマイホーム計画】

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外構どうも~!はじめましての方は初めまして、とっと と申します!

マイホームの見積書に記載のある解体費外構費がどのように見積もられているか知っていますか?

そこまで難しい事ではないのでゆっくり解説していきます!

見積金額について知識を付け、削減可能か自分で判断できるようにしましょう!

解体費、外構費を抑える対策と工夫

解体費および外構費は 坪単価 で覚えておきましょう!

坪ってそもそもわかりませんよね。一級建築士のとっとですらピンと来ません。

m2で言った方が伝わるかと思いますが、工事費の価格を判断する上では坪単価がよく使われます。

メートル法が導入される前に使われていた単位で、畳2枚分に相当します。1坪約3.3m2です。

解体費の相場

解体費を算出する際に用いられる相場が下記となります。

木造 : 約4万 / 坪

鉄骨造 : 坪約7万 / 坪

鉄筋コンクリート造 : 8万 / 坪

一般的な戸建ては木造だと思うので木造を想定して話していきます

マイホームの見積書を見たことがある方は、解体費は大体150万程度で入っていませんでしたか。

全国平均では住宅金融支援機構の2019年調べによると、床面積は125.8m2だそうです。

土地付きとなると床面積111.5m2と狭くなる傾向があります。

建売はさらに狭くなり、床面積101.1m2となります。

目安として、床面積120m2だと2階建の一般的な戸建てですね。

間取りで言うと4LDKといったところでしょうか。

では実際に解体費を計算してみましょう!

120m2 ÷ 3.3m2 x 4万/坪 = 145.5万

このようにして延床面積に対して解体費を算出しています。

ここでポイントですが、

新築するメーカーにお願いする場合、解体費を抑えることは無理と思います。

結論が雑かもしれませんが、そこまで相場にばらつきがある工事ではないからです。

解体建物の床面積は減らせませんし、坪単価も変わりません。

一度くらい安くなるか聞いてみるのは構いませんが、執拗な交渉は今後も含めて避けるべきです。

引き渡しまで付き合いは長いです。施主といえど、業者への配慮は必要です。

外構費の相場

残念ながら相場勘定は難しいですね。一般的には、本体価格の10%ほどと言われます。

見積書には大体200万円程度記載されていませんか。

なぜ難しいかというと施主の要望次第だからです。

そう!外構費は私たち次第なのです!

具体的に外構工事には下記が考えられます。1つの工事ごとに50万程度かかると見積もるのがよいでしょう。

  • 門扉・門柱
  • 表札・ポスト
  • 玄関アプローチ
  • 庭・芝・植栽
  • テラス
  • 駐車場
  • フェンス

外構費を抑える工夫とデザイン

門扉・門柱・表札・ポスト・フェンス

ざっくりまとめたのには訳があります。外構工事には大きく分けて3種類あり、表題がすべて関係します。

  1. クローズ外構
  2. オープン外構
  3. セミオープン外構

出典:エクステリアコネクト

どれくらい敷地をオープンにしているかどうかですね。

当然オープンにすればするほど工事費は浮いてきます。

オープン外構にするとセキュリティーが不安です。

いい質問ですね!とっとも同じことを聞きました。

実はオープン外構の方がクローズ外構より防犯性は高いと言われています!

オープン外構は死角がないため、泥棒も入りにくいということですね。

我が家もオープン外構にする予定です。

オープン外構の方がおしゃれだし、開放的なので広く感じますよね!

テラス・デッキ・(駐車場)

デッキも種類がありますね。大きく分けてウッドデッキ、タイルデッキ。

メリットデメリットはありますが、双方の値段はそこまで変わらないっといっていいでしょう。

安くする方法は、建物基礎のコンクリートを打設する際に一緒にデッキ部分の基礎も打設するとよいでしょう。

コンクリートミキサー車やポンプ車を呼ぶ回数が一回だけで済みます。

これが難しい理由は、外構の打ち合わせは設計打ち合わせの最後であり、その時すでに建物基礎のコンクリートは打設し終わっているでしょう。あらかじめ決めておく必要があります。

あとはメーカーに依頼するのではなく、自分で外構業者に見積もりを取って選択するかですね。

解体工事同様、そこまで削減できることは少ないでしょう。

逆に見積もり時よりアップすることの方が多いでしょう。

我が家はまだウッドデッキにするかタイルデッキにするか悩んでします。多分タイルデッキにします。

打合せが終わり次第blog更新します!

まとめ

業者を決める段階で解体費および外構費は、見積もりの変動が小さいので考慮しなくていいでしょう。

もっとみるところはたくさんあります。少しずつでいいので知識をつけていきましょう!

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